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「3代目さくら3」


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01.10 Sat

呼べる友がどれだけいるのかという話

昨年の連休中に、高校生時代の友人と遊んできました。
、、、いえ、あの、、、、、今更とか言わずに聞いてください(汗

私が今でも会ったり遊んだりする友人は、小学生時代から含めても10人もいません。
そして、私と趣味や嗜好が合う友人となると、更に人数が減ります。

それほど離れていない距離の中、たまにメールしては「遊ぼう!」と始り、
結局カラオケフリーで夕方まで密室にこもる結果と相成るわけですが、
友人も私も、絵を描くための紙やペンなどを欠かさずに持っていきます。

もちろん、その場で描くために、です(´ー`)


その日、私は友人に提案しました。


ただやみくもにラクガキするのもつまらないと感じたので、以前やってみて面白かった、
線画交換 をしてみないか、と。

線画だけ自分で描き、ペン入れ着色は相手に任せる!という悪魔のなせる業(わざ)です(違う

テーマがないのは同じことですが、人様に預ける、そして結果差し上げる作品となると、
取り組む意欲に格段の差が生まれるのです。



グダグダ前置きは省きます。



まず、私が線画を描いて、友人が塗ってくれた神作。

(着色:水彩色鉛筆)
friend_illust.jpg

ふだんはデジタル着色らしいのですが、アナログの時は水彩なのだそうです。


さて、ここからは私のターンです。

覚悟しながらスクロールしてください。

はっじまっるよーーー!!!!!!!\(^o^)/



まずこちらが、友人からいただいた線画(構想時間1時間弱)

friend_mix1.jpg

はァ(´゚д゚`)

(° )キョロ
( °)キョロ



おいこら待てーーー!!!!(´゚д゚`)

紹介していなかったですが、友人は超人的に絵が上手いです。
それは、何千といるプロと比べてではなく、私個人としての感想です。

絵風が違うので面食らうのは当たり前ですが、それにしたって、私にこれを・・・
ペン入れしろ、とは、もはや拷問だと思いませんか・・・・・・。


しかし交換を発案したのが自分である以上、責任をもって作品に仕上げなければいけません。


恐る恐るペン入れしたのがこちら。


friend_mix2.jpg

ただなぞっただけなのに、疲労疲弊感は顔を全部食べられたアンパンマンの心のごとく。

ぷるぷる・・・(注:指のふるえ)


続いて、おおざっぱに引いた主線をもう一度なぞって深み?を出します。


friend_mix3.jpg


深まるものも全然深まらないのツライ!!!!


さあ、そして最後の仕上げに入ります。

私は色を付けられないので、ボールペンで網掛けや塗りつぶしなどで陰影をつけるのが
「着色する」という行為と同義語です。

・・・はりきって完成形をどうぞ。


friend_mix4.jpg



駄目だオワタ!!!!!

でも楽しいからまたやりたい!!!!!
(黒が重なる部分を白ペンで浮かせたが、特に目立たない)
(鉛筆でこすってツヤを出したが見た目分からない)


友人に、来年も感謝と敬意を払うことを心に誓った一日でした。